じみかん ver,ぶろぐ

フィギュア部門は巣立って行きました。こちらは雑多な事をちょいちょいと

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展示会終了 

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8月22日、23日に「2009 サンポート模型フェスティバル」で合同模型展示会が開催され、総勢2,193名の方々にお越し頂きました。
関係者の皆さん、そしてお越し頂いた来訪者の皆さん、本当にありがとうございました。

正直、こんなテンプレート的な挨拶文だけでは言い表せないほど感謝の気持ちでいっぱいです。「ありがとうございました」よりワンランク上の感謝を伝える言葉が欲しいです。

あと疲れや緊張もいっぱいで昨日は20時間ほど寝ていました。
目が覚めたら携帯の液晶画面に25日って表示されててビックリしました。 一日寝たらスッキリしたのでレポートみたいなものを書いてみます。

入口から入ってまず目に入るのが「SFファイター☆コンペ」作品集。
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タイトル通り、飛行機キットを作ろう!という呼びかけに応じた皆さんの作品です。
マクロス系が多いですが、たまに懐かしい系の物もあったりしました。
飛行機キットを作るきっかけになって、また作ろうと話しているメンバーも何人かいるようでした。
ものづくりの幅が広がるのは嬉しいですね。


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反対面には「土佐模型倶楽部」様の作品や、さぬモメンバーの戦車やマシーネンなどを展示していました。
スケール系はウチではなかなか数が揃わないので本当に有り難いです。
私自身こういったスケール系に疎いので、今後はこちらにもアンテナをのばしていきたいです。
とりあえず61式戦車が異様な存在感を出していました。



今回の展示会でも異様な存在感をかもし出していた「プロジェクト・ジム」
ガンダム世代の人らに最近のキットを触ったり塗装体験をしてもらってモデラーに出戻ってもらおう、という企画です(キノさん、合ってますよね?)。
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ターゲット層は30代あたりなのですが、実際に触れるというのもあって子供にも大人気でした。
今後またプラモを作っていくきっかけになれば、という願いを込めてプラモも贈呈したり。
ガチャガチャ遊んで終りにしないでね!

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こちらは塗装体験コーナー。
使っているのは塗料ではなく絵の具ですが、子供からターゲット層の30代らしき方々からも大好評でした。

模型展示会というと「飾る側」と「見る側」で無意識的に壁ができて一方通行なイメージが強かったのですが、このコーナーではそんなイメージを微塵も感じませんでした。
人によって賛否分かれそうですが、私はこういったコーナーは大好きです。今後機会があれば積極的に力を入れていきたいですね。


続いて「艦隊コンペ」作品集。
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…すいません。先ほどの戦車系同様、ウォーターライン系も疎くてうまい解説ができません。
こちらにもアンテナをのばそうとキットを購入したまではよかったのですが、結局箱から出してません…

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こちらのコーナーでは銀さんが中心となって作品を展示していました。
艦隊、ガンプラ、AFVその他もろもろ、幅広いジャンルに精通するオールマイティ的存在なこの方。今回の展示会準備でも運営委員の中心メンバーとして積極的に行動してくれました。本当にありがとうございました。


さらに進んでいくと見えるのが「F1コンペ」作品集。
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全長3メートルはあるサーキットにF1マシンを飾っています。
これまたこの方面は疎いのですが、1個作成するだけでもかなりの手間が必要なこのキットを、半年あるかないかの短期間でここまで揃える行動力は本当に驚かされました。

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後ろからも。
もう凄いとしか言えません。


F1コンペの横に展示されていたのが「キャノンコンペ」作品です。
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キャノン(大砲)を持ってるのを飾ろう、という趣旨のコンペで、それらしき物を持った作品が集まっていました。
私もガデッサで参戦させていただいたのですが、あれはキャノンというよりランチャー…まぁ細かい事はいいですよね。
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これには勝てる気がしません。
きちんと仕上げた人って日本にどのくらいいるんでしょうか?


高知模型サークル「フリーダム」様の作品です。
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前回もインパクトのある作品を持ってきていただいたのですが、今年もかなりレベルの高い作品が並んでいます。あとメカ系ばかりで華やかさが足りなかったので、フィギュアも置いてもらえたのは嬉しかったです。
ちなみに、フリーダムメンバーの作品は他のエリアにも何点か展示されていますよ!

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グレンラガン&超銀河ダイグレン。
フルスクラッチです。ワンフェスはお疲れ様でした。

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見た瞬間かなりの衝撃を受けた電飾スペシネフ!
動画でも撮ってきたのでブログでの掲載方法が分かり次第掲載させてもらいます。
バイパーⅡを電飾で作る決心をしました。


続いて「ミントクラブ」様作品集。
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模型店ミントユイが母体のクラブで、私も所属させていただいています。
お店が遠くてあまり足を運べないのもあって今まではあまりメンバーと交流する機会がなかったのですが、免許とったらどんどん遊びに行くので!


日頃から親しくさせてもらっている「香南模型倶楽部」様の作品集です。
オーラバトラー熱が凄かったです。
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これは下手に何か言うより画像を見てもらった方がいいですね。
実はあと一つ手前の方に凄い作品があったのですが、迂闊にも撮り忘れていました…

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凄い作品は見た瞬間に誰もが凄いと分かりますが、こういった旧キットの雰囲気を活かす作品は違う意味で凄さを感じます。
うまく言えませんが、近い意味で言うならば、見ていて和みます。


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ガンプラ系も熱かったです。
特に目をひいたのが1/100ドダイ!
グフカスタムが股関節パーツがゆるゆるで安定しないため、上には乗せれなかったそうです。残念…
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他の作品と合わせてパチリ。
凄い迫力です。



こちらはフリーエリアで、それぞれ自由に作品展示をしていました。
下の画像はじぇらまささんのHPで開催されているザブングルコンペ作品です。
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ここも画像をあまり撮っていなかったので何点か写ってない作品があります。当日はあまり頭が回ってなかったんでしょうかね。

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けど自分の馬はシッカリ撮ってたり。
やはり頭が回ってなかったようです。


最後に、今回の展示会最大の目玉、「戦場の絆」コンペです。
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2m四方の巨大ジオラマでアーケードゲーム「戦場の絆」を再現したジオラマで、とにかく大迫力でした。
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見るアングルによって全く違う情景になってきて、巨大ジオラマの良さが堪能できました。
ビネットのような一方向のアングルにだけ視点を絞って作るジオラマはよく見かけるのですが、こういった全方位を視点対象にしたジオラマは一般の方の作品ではあまり無いのではないでしょうか。
見ていて本当に飽きません。

私自身の当日までのスケジュール管理の甘さもあって、こちらの準備にはあまり関与できなかった事は今でも後悔しています。
中心となって準備を進めた皆さん、本当にお疲れ様でした!



若干早足になってしまいましたが、今回の展示会はこういった内容でした。
展示会に来れなかった方がどういった内容だったのか分かるよう自分なりに頑張ってみたのですが、どうでしょうか。

一般企業などの企画で開催される展示会などは、利益を生むタイミングは別々でしょうけど、営利を目的としているため見る側が楽しめるよう全力で取り組んでいます。

それに対して、非営利の団体の展示会は一般的に「自分らの作品を見てもらいたい」「他の人にも興味を持ってもらいたい」という目的で取り組んでいるかと思います。
けど、それの準備には自分らのプライベートの時間を割く、いわばボランティアみたいな事をしなければなりません。むしろ資金は出し合ってるのでマイナスです。

実際やってみて、正直、かなりしんどいです。財布的にも、精神的に。
何でここまでやらなきゃいけないの、って何度思ったか。
土台を作り上げた369さんの凄さを痛感しました。

あと、ある程度妥協は必要になってきます。
妥協というと聞こえは悪いですが、それでもやり遂げる事が私たちにとっては一番重要な事だと敢えて断言します。

完璧に近いものは企業に任せます。
私たちは自分の目的をアプローチし続けて、自分と同様に、プライベート時間を割いて頑張ってアプローチしている人たちを受け入れて、お互いまた頑張ろうと言い合えれば、また続けよう と思えます。

より上手いものを作りたいと思うと、まず悪い点ばかりに目がいって批判的な視点になりがちな気がします。自分はそうではない、と思っても、周りがそういう空気だと自然とそうなります。
全部がそうとは言いませんが、モデラーの世界って割とそうなってる気がします。
それで、空気感染といいますか、そんな視点が広がって、みんな排他的。技術は向上するかも知れませんが、そんな息苦しい所にはいたくありません。楽しくやりたいです。

そんな世界の中で、周りを受け入れながらアプローチし続けるのはかなりキツいです。多分途中で挫折します。それを非難されて、もうその人は立ち上がれないし、それを見て誰も真似しようとはしません。
悪い点なんて身内がイヤと言うほど一番分かってるんです。わざわざ指摘しないでください。泣きます。

だから、まず批判的な視点を外して周りを見る。頑張ってる人に共感できれば、協力する、または行動を起こす。
そうすればその人はまた頑張れるし、自分の世界も広がります。
そんな事やってたら技術なんて気がつけば身についてます。これ、体験談です。


この文章は、文を考えるのが大嫌いな人間がパソコンの前で一時間以上唸りながら、恥ずかしいと身悶えしながら書いた物です。

こいつ何言ってるんだ、と三行読んで馬鹿にするのでなく、共感できる所を探してみて下さい。
それで、お疲れ様、と一言ください。そしたら私はまた頑張れる気がします。
共感できて、それを行動に移せたら、あなたの世界が広がるかも知れません。元からできてる人はそのままのあなたでいてください。

そんな感じでやっていけば、自分もみんなも認められる存在になるんじゃないかー、と思った次第です。ハイ。


以上、この記事の文頭で書いた「ありがとうございました」では言い表せない感謝の気持ちを文章で表現してみました。

長文、乱文失礼しました。
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[ 2009/08/25 12:13 ] 日常 | TB(0) | CM(4)
展示会お疲れ様でした。メインで皆を引っ張ってきた気苦労計り知れないことと思います。
まずわユックリ養生して下さい。


模型に対するアプローチ、私も同意見です。競技じゃないんだから楽しむのが、まず第一ですよね?
[ 2009/08/25 13:08 ] [ 編集 ]
正解です!

定例会に参加したいという人が結構いたので、名刺かなんか用意すべきだったかもしれませんね
ブースでエアブラシ売っていたら、売れていたかもw
[ 2009/08/26 09:36 ] [ 編集 ]
模型のスタンスは各自バラバラで当然だと思います。
自分の技術UPに快感感じる人は順位欲しいし、見る目も厳しくなるでしょう。
でもそういう人は自分より上に意識が行くので他人のアラ探すより良いトコに目がイクんで、むしろ建設的だったりする面もあると思いますよ。
批判的な人達って、実は手を動かさない傍観者ってケース多いんであまり気にし過ぎない方が良いと思います。

この辺を呑みながら話せればもっと楽しかったな~
次に機会があれば是非!
バイパーⅡ頑張ってください。
[ 2009/08/27 02:31 ] [ 編集 ]
返信が遅くなってしまいすいません。
本当にお疲れ様でした。

>ミールさん
競技に近いスタンスで模型作りをしてる人もいますから押しつける訳ではないのですが、私はどちらかと言うとミールさんと同じく楽しめるかを優先したいな、とは思います。

>キノさん
プロジェクトジムは大成功でしたね。
当日は実際に来られた人の反応をあまり見れなかったのが残念です。
また機会があったらその時は販売もしましょうかね

>kazuさん
アマチュアとしての活動で何ができるか、何が求められてるのか、といったのを考えたら上のような文章を書いてしまいました。
模型製作のスタンスというよりは、模型関連のイベント活動のスタンスについて主張したかった、ような気がします。
恥ずかしくてもう忘れました…
[ 2009/08/28 13:24 ] [ 編集 ]
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